ビンテージビールの年代毎の飲み比べなどもあって、なかなか飲む機会のない、色んなビールが飲める、大変面白いイベントです。
少ないものは、スクラッチで飲めるビールが決まったり、なんてこともありました。
飲み比べで、どの年代が美味しかった?って人数を確認するのですが、今回は、マイナーグループに入ったようです。。。結局、好きかどうかってのは主観なんですね。
一つずつ、銘柄を書こうかとも思ったのですが、面倒なんで、手持ちのボトル画像をだだだっと並べるだけにします(^_^;)
でわでわ、「自分はいったいどれくらい飲めば良いのだろうか?」と疑問に思われている方のために!ということで「自分はいったいどれくらい飲めば良いのだろうか?」というのを手計算するのも面倒なので、
国税庁醸造試験場の佐藤信博士によって得られている、【ほろ酔いの方程式】を見つけたのでご紹介致します。(※個人差があると思いますので、予めご了承下さい。)
①好きな●時間だけほろ酔いを持続するための酒の量(ml)
=1000×体重(kg)/アルコール度数(%)×12 + 15×体重(kg)/アルコール度数(%)×(●−1)
②二日酔いしないための飲酒量(ml)
=15×体重(kg)×飲み始めから翌朝目覚めるまでの時間(h)/アルコール度数(%)×0.8